カッツ 数学史 メモ

カッツの逆流率法の説明を理解できる人間はいるのだろうか。そもそも書いてあるとおりの方法を文字通りに実行しても、流率の関係式から流量の関係式は得られない。

バカデカ行間だと言うならそうなのかもしれないけど、あまりにも無理すぎるでしょ。

以下のPDFにある方法でやれば、流率の関係式から流量の関係式を得ることが出来る

http://www12.plala.or.jp/capone/Newton_B5.pdf